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前立腺がんの最新治療 [親の病気と遠距離介護]


前立腺がんの最新治療―知っていれば安心 診断から治療のすべて (よくわかる最新医学)

前立腺がんの最新治療―知っていれば安心 診断から治療のすべて (よくわかる最新医学)

  • 作者: 赤倉 功一郎
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2011/04/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


2009 年に悪性リンパ腫を患った 父に、今度は前立腺がんが見つかりました。
悪性リンパ腫が寛解した後も、定期的に主治医の検診を受けていたので
前立腺がんはかなり早いステージで見つかったようです。
母はたいそう気落ちしていましたが、父は割とゆとりのある様子。
「前立腺がんの良い本があったら紹介してくれ」と言っていたので、
良い本も何も、読んで見なければ分からないよね・・・と本書を買ってみました。
私も一応、勉強しておかないと。

本書が届いてから表紙を見ると、まず表紙に
「ほかのがんに比べて進行が遅く、高齢者に多い前立腺がん」
と書かれています。そういえば、天皇陛下も前立腺の摘出手術を受けられて
その後も治療と検査を受けながら、10 年以上ご公務をこなされていますね。
悪性リンパ腫より、とてもゆとりのあるがんのようです。
また加齢とともに発症率が高くなり、
70 歳代では 1 年間に 10 万人のうち 100 人程度が発症するそうです。
10 万人に 100 人て多いのか・・・?ちょっと計算してみましょう。
100/100,000=0.001
毎年 70 歳代の人 0.1% が、新に前立腺がんを発症するのですね?
これは多いの?計算してみても良くわかりませんでしたorz
0.1% というと、1,000 人に 1 人ですか。
これがくじだったとしたら、私は買っても絶対当たらない確率です・・・。
ま、多くても少なくても、自分の身内ががんになってしまえば、
あまり関係はないかもしれません。

読み進めてみると、非常に分かりやすい本でした。
前立腺がんについての説明が図解入りで分かりやすく書かれていますし
治療法もたくさん掲載されていて、
どんな治療法がどのような人に向いているかも書かれています。
前立腺がんの治療法がこんなにたくさんあるとは、驚きでした。
ひとくちに「前立腺がん」と言っても、人によって様々なようです。

これ 1 冊で、セカンドオピニオンと同じ効果があるかもしれません。
良い本だったので、父に送ろうと思います。
ただ、この本を通勤中に読むのはお薦めしません。
医療の本の図といえど、前立腺とか膀胱の図がいたるところに出てきますから
隣に立った人がふと本の中身を見たら、びっくりされること請け合いです。




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