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ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 法令上の制限2 [宅地建物取引士]




この巻は、健太郎が東木の隠れ里に別荘を作ろうと計画するところから始まります。
パーティをやれる広間、一緒に働いてくれているガールズたちの個室
勝手に間取りを組んでいくと、建築基準法上ありえない設計になって・・・。

建築基準法について、みっちり教えてもらえる巻です。
あと地域地区のイメージが分かりやすく解説されています。
この地域地区、覚えられないんですよね、なかなか。
12 個もあると、ただ暗記すればいいというもんでもなく、
また大して興味もない分野なので、とても苦労しました。
琴美さんのアドバイスは、とても的確で助かりました。

法令上の制限って、本当に興味のない分野だし
きちんと届出をすれば、行政からアドバイスをもらえる話だし
別に覚えなくても全く困らないんじゃない?と思ってしまうと
余計に勉強できません。
一応、自分の家の周りがどの用途地域にあたるのかを調べてみたりもしたのですが
それでも興味が湧かない。。





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