恐怖の（？）家庭訪問： 6 年生編

今年も、家庭訪問の季節がやって来ました。
来年（娘は中学生になります）は、ないでしょうか？
だとすると、今年が最後の家庭訪問ですね。
（甘いかな）

毎年、訪問時間ぎりぎりに会社から帰宅して
テキトーに片付けて先生をお迎えしていましたが
今年は転職して「時間休」ではなく「午後休」を取れるようになったので
午後いっぱい休んで、のんびりと片づけをする時間がありました。
午後休取れるのって、いいですね。
（こんなことで、感心している私が情けない）

今年の娘の担任は、私と似たような年の男性でした。
これで、4 年連続、男性の担任です。
私が子どもの頃は、小学生の先生というと、
何故か圧倒的に女性が多かった記憶がありますが
最近は、男性も増えているのでしょうか。

しかも今回初めて、内地出身の先生でした。
私も含めてですが、内地から来ている人、やっぱり増えているのでしょうね。

彼は話を聞くのが上手な人で、
終始和やかに会談は進みました。
和やかではあっても、
娘が普段夜遅くまで起きていることや、独りでは寝られないことを
さらっとバラしたので、
娘にとってはかなり恐怖の家庭訪問だったと思われます。わはは

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