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貧乏は必ず治る。 [活字中毒のトモ]


貧乏は必ず治る。

貧乏は必ず治る。

  • 作者: 桜川真一
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


Kindle Unlimited のおすすめ商品に出ていたので、ダウンロードして読んでみました。
著者は桜川 真一さん。巻末の著者紹介を読んだところ
出版当時は企画会社にお勤めで、
比較的裕福な家庭に育ったが、20 代の時に兄の会社が倒産
3 億円の保証人問題に直面されましたが、マンション経営と株式投資に成功し
自己破産寸前の状況から逃れて、まもなく経済的自由を手に入れられるだけの
資産を築きつつある、とのことです。
自己破産を免れるって、すごいですね。
桜川さんのことをネットで調べてみましたが、
出てきたのは本書に関する記事や本書の感想と
Twitter のアカウント だけでした。
謎に包まれています。
もしかして、まだ現役で企業にお勤めで、本名を公開されておらず
本書は経済的自由を手に入れるための試みの、いくつめかってことでしょうか。

桜川さんいわく「貧乏は生活習慣病」なのだそうです。
要するに糖尿病や高血圧と同じことなのだと。
そして今は貧乏ではない人も予備軍というか「隠れ貧乏」なだけで
そのうち「貧乏を発症」する習慣を持っている人がたくさんいると言います。
本書には貧乏になる習慣が 40 個挙げられていますが
「汚れていても気にしない」とか「テーブルの上がぐちゃぐちゃ」なのは
ダメということで・・・耳が痛いです。

なかでも、一番最初に「お金を割り算で考える習慣がいけない」
と書かれていたことに、頭を殴られた感じがしました。
月々いくらだから払えるか・・・って考えたらだめだそうです。
いや全くその通りで、いくら 1 日 10 円でも、1 年分だったら 3,650 円なわけで
「1 日たったこれだけ」という広告の謳い文句は本当にヤバイのだということが
良く分かりました。

他にも「おいしい」が大好きだったり、財布はいつの間にか分厚くなっていたり
私が貧乏になる要素はたくさんあったのですが
約束の時間に遅れることはほぼないですし、
自分にご褒美をあげるという感覚もないので
完全にダメなわけではない。悪いところを少しずつ改善していけばいいと思いました。

あと私個人のことではないですが
「人はお金に困るとまずは公共料金を滞納するようになる」というのは
間近で見たことがありまして、この本に書かれていることが事実なのだという
確証を得ることができました。
40 項目すべて表にして、見かえしながら、自分の習慣を改善していきます。



貧乏は必ず治る。

貧乏は必ず治る。

  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: Kindle版



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