So-net無料ブログ作成

Kindle Unlimited の感想など [活字中毒のトモ]

今年 8 月から日本でもスタートした Kindle Unlimited
月額 980 円というお得な値段でたくさんの書籍を読むことができるので、とても気に入っています。
自宅の近くに図書館がない身としては、自宅に移動図書館がやってきたようでとてもうれしいです。
これだけの蔵書を月額 980 円で読めるということで、コストパフォーマンスのよさに驚くばかりです。

このサービスに関する Web 上の記事をいくつか読むと
「対象書籍が 2 週間ごとに入れ替わるので、常に良書が読めるとは限らない」とか
「当初読み放題だった雑誌の一部が対象外になった」とか
悪評も聞こえてくるのですが、今のところ満足しています。

ですが「おすすめタイトル」として紹介されていた小説をいくつか読んでみたら、
実は短編で、あっという間に読了してしまったことがありました。


犬にきいてみろ (「花咲舞が黙ってない」シリーズ) (Kindle Single)

犬にきいてみろ (「花咲舞が黙ってない」シリーズ) (Kindle Single)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2016/07/18
  • メディア: Kindle版



「花咲舞が黙ってない」シリーズということなので、
単行本であれば、こういうお話をいくつかまとめて読めたのでしょうね。
あっという間に読み切ってしまって、物足りない感じでした。
書籍もこれからは、こういう売り方が主流になるのでしょうか。


ナベちゃんのヨメ (Kindle Single)

ナベちゃんのヨメ (Kindle Single)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2015/12/09
  • メディア: Kindle版



こちらも短編で、あっという間に読んでしまいました。
友人ナベちゃんの結婚相手がとんでもない女性だったことから
本書に登場するメンバーはナベちゃんという友人をなくすことになるのですが
それは自分たちのナベちゃんへの接し方が引き金となって起こったことだと
主人公が気づいた場面に「なるほど」と思いました。
でもお話はそこで終わり。
これも、いくつか短編をまとめて単行本にしてくれたら、
旅行の友として良い本になるのにと思いました。

こうしてみると、「12 万冊以上の本・コミック・雑誌が読み放題」とはいえ
図書館に 12 万冊蔵書があるのとはちょっと実態が違うようで、
12 万冊の中には 24 ページで終わってしまうような薄い本がたくさん含まれているようです。
数だけ多くすればいいってもんでもないと思うのですが、データとして本を読むという時代
こういう考えはだんだん廃れていくんでしょうかね?
(洋書は 120 万冊以上読み放題らしいですが、洋書は逆にそんなに読まないよ・・・)
今度から書籍をダウンロードする前に、「紙の本の長さ」として表示されてるページ数を
気を付けて見ることにします。

また、いくつか本をダウンロードしたところ、下記のアラートが表示されました。

「Kindle Unlimited 本は10冊まで同時に利用できますが、現在10冊に達しています。
他の Kindle Unlimited 本を利用するには、
現在利用中のいずれかの本の利用を終了する必要があります」

冊数制限があるところあたりは、図書館にそっくりです。
ただし返却期限はないようなので、頑張って読みますね。








コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0