ブラーバ ジェット240 [自腹でモニター]
iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 ホワイト B240060 B240060
- 出版社/メーカー: iRobot (アイロボット)
- メディア: ホーム&キッチン
掃除が苦手なので「楽をしても部屋がきれいになる」道具が大好きです。
ブラーバジェットも、iRobot 社が発売した時から気になっていたのですが、
Amazon でちょっと値引きされていたのと
Amazon ポイントがちょっと貯まったのとで、ついに買ってしまいました。
そして待つこと数日。Amazon から届いた製品がこちら。
本体と充電器、使い捨てモップが 3 種類(2 枚ずつ)入っています。
思っていたより、小さいです。
ルンバと比べると 2 周りくらい小さい。
充電器が取り外し可能で、
掃除をしたい時だけ充電すれば良いというところがいいです。
ルンバはホームに帰って休んでいる間、ずっと電気を食っているので
かなり電気代がかかります。
ルンバも使わないときは充電をやめればいいのか?
今回は、いちばん水を多く使う、ウェットモップパッドをつけてみました。
差し込めばいいだけなので、簡単です。
モップは、使い捨てとリユーザブルの 2 種類あって
今ならブラーバジェットの製品登録をすれば、
リユーザブルのパッドを無料で送ってくれるキャンペーンを実施中のようです。
(iRobot 社の製品サイト はこちら)
ブラーバジェットの CLEAN ボタンを押す前に
畳の部屋は掃除できないのでふすまを閉めて
水がかかったら困る家電や布などを撤去します。
下準備が結構面倒です。
ここから水を入れます。
満タンがどれくらいなのか、分かりづらいです。
けっこうすぐにいっぱいになります。
あと、給水口のすぐ近くにバッテリーをさす場所があるので
バッテリーをさす前にこぼれた水をきちんと拭かないと、
感電しないかどうか、ちょっと心配になります。
そして床拭きスタート!
水を噴き出しながら、床を掃除しています。
お湯でやってくれると、もっときれいになりそうですが、
お湯入れたら壊れたりするかしら?
1 回で掃除できる範囲は 20m2 程度ということです。
一般的なお宅はもっと広いと思うので、1 度で全部屋掃除するのは無理
ということですね。
先に ダスキンモップ で掃除をしてから、ブラーバジェットを稼働させたのですが
ルンバにも一緒に掃除をしてもらっていたので、
2 体が鉢合わせする場面に遭遇しました。
大きさがどれくらい違うか、分かるでしょうか?
思い切りぶつかったりしています。
センサーは一体、何を感知してるんでしょうか?
お互いぶつかっても、平気で掃除を続けていました。
機械だから、当たり前?
掃除が完了すると、最初に置いた場所に帰っていきます。
モップを外してみると、確かに汚れを取ってくれてはいるのですが
どうだろう・・・すべての部屋を掃除してくれないのであれば
この機械使う意味あるか?
どうやらまた、物置に眠らせておく道具を購入した予感。。
今のところ、KARCHER スチームクリーナー の勝ちです。
iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 ホワイト B240060 B240060
- 出版社/メーカー: iRobot (アイロボット)
- メディア: ホーム&キッチン
コメント 0